外壁塗装工事の適切な塗装時期は、塗料メーカーだと
新築から5年から7年。遅くても、せいぜい10年以内に。
実際、8⇒10年で塗装をご検討されるお客様が多いのですが
参考:アクリル塗料は、4⇒6年くらい。
一昔前は、7年くらいからの塗り替えを実施されているお客様が
千葉の住宅街でも数多くおられましたが、時代の変化か
価値観の相違か、昨今は、塗装業界全体としては
以前にくらべ、塗装時期が遅れています。
マイホームの所有層の若年化が進んだ経緯もあると思われます。
正直、それは初期の塗装膜アクリル塗料の耐用年数を超えています。
当然、防水機能をはじめとした、各種の機能は低下しております。
現場は、早めの住宅の塗り替え、家の外壁塗装工事を勧めておりますが
いまだに10年を超えてからか9年以上での塗装工事が多い現実。
お客様が保証を求めるならば、それは塗装業者が保証できる範囲内での
塗り替え時期での塗装施工をされたならばと現場は感じております。
基材が痛んでから塗装しているのに、そのあとの保証を求められる。
価格競争での値段の安さばかり、求められる。
大規模修繕工事でのマンションですら、10年から遅くても12年。
一般住宅が、マンションなどより塗装時期が遅れているケースすらあります。
お客様が保証を求めるならば、塗装業者は口をそろえていいます。
それならば、適切な塗装時期での塗り替え・外壁塗装工事をしてくださいと。
痛んだ基材が元になる外壁塗装工事で、塗装業者に責任ばかり求めるのは
本来、違います。
塗装業者が責任を問われるのは、施工不良。
基材が痛まないように、痛む前に防水塗膜を施し、塗装膜を初期のものより
強化するのが塗装の定義が、昨今は、塗装工事を受注したいがための
過度な保証訴求と、それを求めるお客様の姿も見かけます。
まずは、家が痛まないうちに 、痛ませない為の
防水塗膜を施す。
適切な塗り替え時期で塗り替えを行う。
これを度外視して、本来より遅い、塗装時期での塗装施工ですら、保証が
どうといわれてしまうお客様も中にはいらっしゃいます。
弊社でも、無責任な保証などは、おつけしません。
場合により、塗装工事をご希望されてもお断りするケースもございます。
適切な塗装時期で塗り替える。。
まずは、すべての基本に立ち返って頂きたいと存じます。