はい。
結論からして、外壁は5年。
屋根は2年を保証対象年数としております。
弊社でいうならば、アフターデコ計画表(保証書)に基づく定期点検に
塗装監督が、責任をもってアフターにも力をいれております。
上記の保証期間につきましては、
これは、大手ハウスメーカー様の塗装保証基準に準拠しております。
昨今、保証期間だけ長く10年保証。中には、15年保証などを謳い文句に
塗装工事を訴求しております塗装業者などもおられますが。
考えてみてください。
新築住宅の品格法に基づく無料保証でさえ、躯体工事の性質上、
10年(主要構造部の保証)なのに
仕上げ工事である塗装工事が10年というのも、そもそもおかしなことだと思われます。
新築からの建てたところの塗膜保証は、確か、厳密なひび割れ規定が設けられており
保証期間も、2.3年だった気がします。
中古で家を購入された場合の保証は、約半年です。
よく塗装工事において保証、保証ばかり取り立たされておりますが
保証内容の中身はご存知でしょうか?
一般的に多いのが、
1. 極端な変退色。(急激な色あせ)
2. 剥離。。(塗膜が剥がれる)
※ 正し、木部・鉄部などは除く等
だいたい、大きくいってこの2つが外壁塗装工事における
保証内容の主旨です。
保険と同じで、免責事項が多いから。
使える保証範囲(保証内容)って限られております。
保証期間だけ、長く謳い、中身がない保証を誇大に謳っても
お客様の為になりませんので、中身がある保証内容の
開示に努めております。
※無論、一番よいと思われますのが、アフターの保証期間でなく
アフターで何も問題ないことが一番よい。これに尽きます。
保証は、塗装着工時期。。塗装仕様・家の痛み程度により、差異があります。
一般的に、1回目の外壁塗装工事の時期については、塗装業界として、
7年から10年を推奨していますが(塗料メーカー推奨時期(参考)、
実際に外壁塗装工事の実情は、お客様によってまちまちです。
新築から5年で塗り替えを検討されるかたや、10年以内、10年以上
15年以上。中には、20年目で初めて塗装を検討される方もいらっしゃるぐらいです。
外壁塗装工事における「塗膜」は、塗料+塗装職人にて創造される半製品で
あるがゆえ塗装基材によっても、その創造される塗膜というものは、差異が生じます。
痛んだ塗装基材は、塗装したからといって塗装基材が痛んだ前に戻る。
再生するわけではございません。
痛んだ塗装基材を塗装職人が塗料を用い、痛みに応じた塗装仕様
(塗り回数・塗装工程)で塗膜を塗る。 被覆して、その恩恵として、きれいになる。
塗装業者としても、なるべく塗膜を高い品質にしたい為、適切な時期(推奨時期)での
塗装工事のご検討いただけるよう訴求しておりますが、
これも塗装業界の問題点のひとつです
価値観の個人差があるがゆえ、塗装業者の押し売り、押しつけもできかねます。
なるべくなら、推奨時期から、遅れても1年程度の共通認識のもと塗装工事を行いたいものです。